SSD換装(作業編)

さて換装作業です、まあ実作業手順については以前に御紹介したHDD換装編と全く変わらないので割愛します。
それよりも今回は性能比較用VISTA環境を作る作業が苦労しました、とにかく現状のVISTA環境は500GBへ移行してしまったため、500GB環境を128GBのPF25S128GSSDに単純移行するのは容量的にとても無理、だけどVISTA上でのSSDの性能評価を測定するのがとりあえずの最終目標。
したがって工場出荷時点の環境に戻すのが一番手っ取り早いのですが、SSDをリカバリDVDで工場出荷時点の環境に戻して、現状のHDD(500GB)と比べてしまうと環境が異なるため起動時間等性能比較するとなると平等な比較になりません。そこでHDD換装編であまった(?)標準のHDD(250GB)を使用することにしました。標準の250GBのHDDをリカバリDVDにて工場出荷時点に戻し、これを元にSSDの環境作成として、これもHDD換装編で環境複製に利用した「EASEUS Disk Copy」を使用します
これで何の問題もなく同一環境のHDD&SSDができあがるのですが、ここでちょっと問題点が...
「EASEUS Disk Copy」でHDDからSSDに「DISKのコピー」で丸ごとコピーする際、小さい容量から大きい容量へのコピーは何の問題もないのですが、その逆となるとちょっと工夫が必要です。すなわち今回は「250GBから128GBへのコピー」となるのでこのままでは、当然コピーしたところでまともに動く環境とはなり得ません。そこで250GBのパーティションを「小さく」して128GBに合うように、という事前準備が必要となります。
操作としてはコントロールパネル→管理ツール→コンピュータの管理→ディスクの管理にて表示されたCドライブを右クリックし「ボリュームの圧縮」を選択します。表示された「圧縮可能な領域のサイズ」を(私の操作時は117GB程度と表示されました)Cドライブからサイズ変更され未使用領域へとします、これでコピー先のSSD(128GB)に収まりそうです
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余談ですがVISTAのこの「圧縮」という表現は、LZHの圧縮や圧縮ボリュームをイメージしてしまうのであまり私自身は馴染まない表現だと思うのですが...一般的なユーティリティソフトはこの手の操作を「リサイズ」と表現することが多いので、ちょっと違和感を感じてしまいます

閑話休題、「EASEUS Disk Copy」の「DISKのコピー」が完了するまでの作業フローをまとめると下記の通りになります

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で上記の通り作業していきます
・リカバリDVDで工場出荷時点の環境に戻す
・ボリュームの圧縮

上記については、スペースの都合上割愛致しますが、「EASEUS Disk Copy」の操作については若干補足説明します。CDで起動後表示されるコピーモードで「DISKのコピー」(画面上)か「パーティション毎のコピー」(画面下)かを選択する画面では「DISKのコピー」を選択して下さい(これもHDD換装編と同様の操作です)



コピー元、コピー先のDISKを指定する画面のあと、ワーニングメッセージが表示されます。英語が苦手なので正確には説明できませんがおそらく「ちょっとちょっと、このままあんたの言われた通りに実行しちゃうと、コピー元のサイズの方がコピー先のサイズより大きいんだからはみ出しちゃうよ、オレは言われたとおりのことができちゃうけど、どうなっても知らないよ」的な事を言ってきますが、まあ黙って「Yes」(だったかな、要はやりますよってこと)ボタンを押して実行しちゃって下さい
上記の通りまあ無理矢理観はありますが、実行するとコピーが始まります、約2時間程度かかりますが、その間は寝るなり出かけるなり...



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コピーが終わったら、いよいよコピー先のSSDを本体に換装です。換装の説明はいいですよね、判らなかったら、しつこいようですが「HDD換装編」を見て下さいね
さあ換装が終わったら起動してみましょう!素敵なSSDの世界へようこそ!(なんのこっちゃ)

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